テレビ業界事件簿2017

  • 2017年にテレビ局界隈で起こった出来事年表
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私的テレビ大賞2017

 

  •  新番組賞はテレビ朝日テレビ東京の2トップが目立つ。ナスDブームを巻き起こした「陸海空」では、時間変更の荒波にバイキング西村のいいね!アースでまた新たな味付けをしてきていまだ目の離せない状態▼アップデート大学を改題した「激レアさん」は女子アナ界の超新星こと弘中アナの自由な仕切り、怒り新党「新3大」をベースにした自由な激レア人材発掘と来春以降も重要なポジションを占める▼テレ東の深夜ゲーム枠にやんちゃなアルコ&ピースをもってきた「勇者ああああ」は、途中ヤマグチクエストの小さなブレイクを果たしながらも、今現在来春以降の継続を最も願わずにはいられない▼同じく伊藤Pがこっそりプロデュースしている「30分ワンカット紀行」、秋口の120分にわたるワンカット紀行はテレ東・BS・少人数スタッフとは思えないほど贅沢な内容だった、TVerでも流れているのでお暇な方はぜひどうぞ▼最後に終わってしまったがモー娘。ヲタこと中2…いや指原莉乃のアイドル愛をさらけ出した「真夜中」もより長く見たかった。
  •  作品賞はその伊藤Pの一大プロジェクトになりつつある「池の水」シリーズ、ココリコ田中とロンブー淳と強力タッグで池の水の水を全部抜く!全部抜く!時たま巨石を打ち砕く。行政とのしくじりもあったが来年の更なる飛躍に期待▼一方ほぼノーマーク状態から這い上がった「ハイパーハードボイルドグルメリポート」(どこを切っても略称しにくい)、これが最終的な帰着点が「グルメ」なのが一番しびれる要因なのしれない。これは安易に量産せずに1年で数本出してくれれば▼今年の賞レースの中ならキングオブコントを選びたい、というよりにゃんこスターの革命だけが際立っていた私の中の藤本義一先生が囁いていたので決定。あとしつこく書くが来年こそ審査員を準決勝敗退芸人を集めての採点方式にしてほしいな▼黒背広でボディーガードっぽい姿でヤンタンのスタジオで佇む「さんタク」での木村拓哉はなんだかんだで結局カッコいいという結論になってたヤツを。そして合コン現場にとろサーモン久保田がいたってのもまた▼最後は評判がいいノーナレの「ミアタリ」を、単純にナレーションがあっても魅入られる内容だが、それを外して過多要素を徹底的に排除したのは大成功だった。
  • しみじみ攻めたなあと「全力!脱力タイムズ」から、お偉いインテリゲンチャの人はいますぐ安易に流されがちな情報・報道番組なぞ見捨てて、こちらの「報道」番組を楽しむことでフェイクの向こう側に逃げてほしいし、内心ではモンティ・パイソンを今現在この番組で見ているようだ、とささやくのが正解かも▼今年生きのいい若手芸人を見たのは正直「本能Z」だと断言しておきます。秋には「本能ザ・LIVE」が始まって、中継先はローカル色出しまくりだけど、若手とイマヒガとの絡みの場と考えれば、現にM-1勝戦でのMC今田耕司川瀬名人のあの一癖ある絡みができた要因でもあるし▼個人的には第2期は思っていたほど(主として大悟さんに)成果は多くないなぁと思うが、それでも「キングちゃん」は破天荒さは維持されていた。都丸ちゃんが叫んだ「気絶してんじゃん!」きっかけにソレを企画化したり、闇鍋状態だった「冷やし漫才王」を競技化したりと、不倫騒動がなけりゃあな~と思う3ヶ月だった。正月以降の第3期に期待!▼今一番絡ませたいロケ芸人は千鳥とサンドと華大だと思っているが、いまだ「なんしようと?」は面白いし、また若手中堅ベテラン相手に幅広い対応ができるからその結果マンネリを起こさずにずーっと面白かったりする。ただ来年は多少他事務所組を混ぜてほしいな。
  • 最後は年度代表番組。じつは直前まで「72時間ホンネテレビ」と「BSフジ11時間テレビ」という未来のテレビ界の理想と現実に絡めてひょっとしたら僅かばかりの皮肉もこめて同時授賞もあるな~と考えていたが、アイツのせいで結局またもや「水曜日のダウンタウン」を選んでしまう事態に。げに黒川と藤井Pは恐ろしや。

 

 

 

  • 不平不満はあるけれど「ゴッドタン」は川瀬名人を「イジる場」として相当助かってたなと、ここを通さずにM-1で活躍していたら「痛い」芸人として敵も相当数作っていたかもしれないが、ここで「小宮の後継者」称号を得たことで、ゆにばーすがテレビにいられるパスポートをゲットしたなあと、既に相方はらちゃんは持っていたけど▼「有田ジェネ」「チャップリン」とトリオコントの名勝負が繰り広げられ、1枠にジェラードンネルソンズトンツカタンの3組が争っていたが、結局今年あらゆる賞レースで最も優勝に近づきながら全て相手に優勝もっていかれる悲劇性が漂うネルソンズが「忘れない」意味でこの位置に。あっ、ここも当然2位です▼にゃんこスターに漂う「素人」感はテレビ界にとってありがたい存在なのだなと思ったり。実は…でもないな見ての通りの「恋人」発表とか、このネタ1本で頂点近くに行き着いてしまった地下芸人として切ない一発屋感とか、そしてそんな悲壮感はナベプロが隠蔽し続けるんだろうな感とか。だがこういう危うい存在(この場合3助が相応しい)を愛でるのがテレビっ子の宿命なので、いつかマジギライであいなに慰められてほしいです▼ブルゾンさんの「面白味」を感情的にぶっちゃけわからないまま年が暮れる。普通一般的に岡山出身の良いお嬢さんとだけしか。その分背後の「with B」ことブリリアンの2人が期待通りのポンコツぶりを発揮したおかげで今年1年あらゆる場面で助かったな~と(ブリリアン以外の異国の人Ver.はさっぱりわからないままだけど、あっ千鳥Verは別ね)▼グラビアタレント枠はたった一瞬の活躍だったけど「キングちゃん」ヤリに行くアイドル王での福間綾香さんのドキュメンタリー性が面白かった。なので直後のJリーガーとの御結婚はちょっと残念、いやヤリに行くだけだからまだまだ必要なのでまた呼んでほしいな。こんばんわ~。
  • 朝日奈央さんは「ゴッドタン」アシスタントオーディションの段階で決めていたが、それ以前のシオプロ担当番組の「死神」役とかどんな一般女子がドン引きされるべき場面でもなぜか笑いに変えてしまう稀有な人だと思う。「さんま御殿」での活躍とかでもっとゴールデン帯で使ってほしかったけど、この大活躍をしてたらわがままはいえないし、シオプロ辺りが押しに押しまくれば▼個人的には彼女の四字熟語特技はピンとこないままだが(それは有吉さんの芸人以外の毒舌あだ名にも感じているけど)、「脱力タイムズ」とかで披露されるフリースタイルで発揮される感性は相変わらず面白いままだったなあと。そしてどう考えてもローラ路線なのでいつかああなってしまうのを懸念するけど、まあ日テレに過多に比重を置かなければ何とか!▼℃-ute無期限休止以降の岡井ちゃんはフジモンの番組での「気が狂わないかぎり!」とかの愉快なしくじりはあるけど、アップフロントの貴重なひな壇枠を一年間守り抜いてたなと思う。この座はいずれアプガ(仮)の新井さん辺りが狙うだろうけど、スナック系アホ役から気の利くアシスタント方面で上手に奥様方の笑いをとってほしいな~と思いながらの位置▼悪党ばかりの「テラスハウス」界での唯一の善人であった筧美和子さんが徐々に美味しい位置に来ていた。「KAKERU TV」でのクソクイズでは井森美幸枠だし、へそピボウリングでは絶妙どころが試合をぶっ壊すほど暴れまわっていたしで、「アッパレ」水曜班でのケンコバの教育が行き届いてるなと思います▼「女」芸人枠(正直「女」を笑いの武器にできるのはヤナカナさんの技量以上かな)では千手観音かずこか今頃になってなぜか紅白歌合戦に呼ばれた森三中黒沢さん。「真夜中のワイドショー」クレイジーADもいいんだけどね~というより長らくマッコイ学校の優等生なんで、今は大苦境のマッコイ復活の時の最大の手駒になればなあと。
  • 野爆のくーちゃんと関東の「思想」王ハライチ岩井の一騎打ち状態。結局12月暴れまわっていたくーちゃんに決めたけど、自分の中ではハナ差だった。常に「時速300キロ」で突っ走るくーちゃんだったが、今の時代結構250キロぐらい走れるクリエイターも多いこと多いこと、というより届くクリエイターの位置に届いたのが今年最大の出来事なんだよな▼一方ハライチ岩井は大昔の何某の会みたいな目つきが実に「火花」芸人時代を象徴しているな~と思う。「お笑い風」自体はよく見ると実はもがきながらもほんの一掴みの笑いを得ようとする芸人たちの姿が結構多いので、青少年は額面通り受け取るのではなく、池上彰の番組で死んだ目でコメンテーター席にいる岩井さんをしっかり観察した方がいいと思うぞ▼1227黒川事変にはさすがにまいった。もしどっちかに傾けば哀れなピエロかサイコパス芸人に確定するのだが、あのレイニーブルーのせいでなんともどっち付かずの人間の業を背負った「黒川明人」人情話を長く聴かされた気がする。それでも近くにいたらすぐに笑顔のまますぐ引っ越しして絶縁するだろうけど▼もう豊本さんの「しくじり」で忘れているかと思うが、今年始めは東京03角田の泥酔ぶりが本当に酷かった。そしてそれを余すとこなく「東京03の若いコに好かれたいっ!!」という報道番組で伝えられて楽しかった。結局若いコに逃げられたので終わってしまったが。全員結婚してるからいいか▼ANZEN漫才みやぞんは「本能Z」で知った口だがあっという間に売れてしまい、「イッテQ」を見ていれば時代が求めた芸人なのだなと思う、「ウリナリ」の頃のウドちゃんもそういった感じだったけど。でも単体でなくあらぽんもしっかり呼んでANZEN漫才としてやってくれる「本能Z」とか「水曜日」は本当に信用できますね。
  • 今年の「ひよ受け」におけるイノッチと有働アナのやり取りは面白かったし、このために毎度録画予約を3分伸ばした人は多いんだろうなと(今の朝ドラ受けは聞いてる人って前朝ドラに比べ…まあいいや)。あと号泣回直後のスイカドレスはワキ汗祭りよりもより世間の話題になったら良かったのになと。あと来年どうするんですかね?▼今年の「モヤさま」「やりすぎ」3本だけで接戦までもっていった大橋未歩さんは本当に女子アナ時代の寵児だったんだなと。病気後はさすがに報道畑で(スポーツ畑では頂点となる)夕方ニュースのメインキャスターを勤めていたけど、テレビっ子はやっぱり降板後に出たバラエティーの方が求められてたし、こんな女子アナがいるテレビ東京が大好きなんだよな~、あ、大江さんがいるからまだ「過ぎ去った」とは書かないけど▼指原さんは「真夜中」一本でもいいが、正直太田プロはなんでも仕事を選ばず取ってきてる感じなんで(他が正直当てにならない、まあきたりえさんの卒業後に期待か)安定した番組MCをもう1本取れたらセーブしてほしいな、というよりアイドル業界の起爆剤の方がありがたい▼今年の新星だけどその芽は「成長マン!!」のヤリに行く感じとかで出ていたけれど、その直後に最も個性を消さないとやっていけないMステのアシスタントになってしまったのは残念だったけど、ようやく勤め上げたのか「激レアさん」という性悪ぶりを発揮できそうな居場所を見つけて、その勢いで若様のハートを射止めてほしかったけど、そっちを選ぶのか~まあガンバ▼こじるりこと小島瑠璃子さんの方は、「衆院選ライブ」リポーター(テレ東準エース女子アナの席)に収まるほど安定志向というよりS1が終わってしまったのが大変なんだなと、こないだの「ワイドナショー」を見て感じた。井森美幸の道もあと10数年ネタキャラやらなきゃたどり着かないので、行ってほしいが行かないだろうな。
  • 今年のバイきんぐはやっぱり当代一のサイコパス芸人だった西村瑞樹が番組で使いだせた事なのだろうな。サイコがサイコに操ることで定評のある「水曜日」早弁先生とか落とし穴バトルロワイアルとかがそうだし、後追いだが「陸海空」いいね!アースでリアルなんて日だ!を(相方の台詞だが)引き出したりと、少し頭のネジがゆるんでいる人々のおもちゃとして使われたのが良かったり。あ、小峠さんは「陸海空」MC良いですね▼齢70歳をむかえて色んな活動に手をつけだしたりしてるビートたけしさんは老いバラエティーの最前線に立ったなと。文字通り首相を電話一本で呼びつけても誰からも怒られない「黒幕」位置だから、「おはよう、たけしですいません」で朝から無煙ロースタートークかましても苦情はばれない程度来てないし、カスタネットおじさんやっても(博士と太田の気まずい空気を除けば)怒られてないしと、権力お笑いをかましまくって本当に羨ましい▼千鳥に関しては去年感じたその勢いのままだから改めて書くことはないが、早く「キングちゃん」を視聴率を気にしなくていい深夜時間帯で定着させてほしいのと、「イッテンモノ」ぐらいでいいので(できれば冠番組)自由闊達な遊べる番組レギュラーがくれれば今年の活躍に見合っていると思います▼アリペイも昨年MVP取っているのでバラエティー的には語ることはないが、「わにとかげぎす」ぐらい選んだ上での渋い役柄のドラマにも出てほしいと「脱力タイムズ」の茶番劇を見ながら思います▼今年のラジオ界で結局(自分の中で)トップのままだった爆笑問題。まあ30分枠だし、今更動画対決してもなと思っているし、結局番組内容も変わってしまったが、あれが月曜ネオパラ枠でワチャワチャ1時間やっていれば、少なくとも毎週欠かさず見ていただろうな「バクモン学園」。そしてジャッキーちゃんは今頃ジャッキー御殿を…(以下略)。
  • MVPは無難なところに落ち着いたが、正直9月のあの前後の段階でいつもの「綺麗な文脈」にも人を田宮二郎沖雅也かのように見立てた一部ゲスメディアにもくみさなかったが、下手すればうまく行っても「俳優」「アーティスト」の固定化になりかねない状況下で、よくぞ「バラエティーに出ているタレント」的融通がきく位置まで戻してくれた「新しい地図」の飯島取締役は本当にありがたいなと思ってますよ。「72時間ホンネテレビ」ではTLの外でクソミソ悪いこと思っていますけど。
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私家版テレビのことば2017

 今年のツイッター上で残されていた言葉をできるだけかき集めて、この中で好きな言葉を選んで今年もこんな所で紹介しておきます。今年からはてなダイアリーからはてなブログに移動して、といってもやってる事は原則変わりなくお送りできたのかなと。来年も皆様方がそこそこなぐらい幸せでテレビと共に生き延びられんことを。

(いわゆる「私家版流行語大賞」みたいなものです。ちなみに「ベストフレーズ」もこの中より選んで発表します)。(「テレビ」といいつつ、ラジオ・ネット配信番組、はてはオンデマンドからかき集めているのですが、まあ同じ「カメラ(マイク)で撮った画面」なのでどうかご了承を)

 

 

1.一月から三月まで

 

  • 中園かな「世界は広いなあって思いました」。(1月2日山里と100人の美女福女&ダメ女だらけのお騒がせ新年会SP。掃き溜めに鶴ならぬクソ美女の中に農女・中園さんの殊勝な結論)
  • 松本人志「俺も最近思うねんな~。何かこうやって楽しい事を、芸人になりたい言うて芸人になれて、こうやってバイトもせんとメシ食えてるだけでもエエんちゃうかな~と俺は思うねん・・・俺より下の奴らは。俺はもっともっと欲しいけどな」。(1月4日下がり上がり。芸人の理想と現実と強欲)
  • 湊かなえ青年海外協力隊でトンガに行く時に(農村で)鶏は絞めれるようにみんなで練習して」古舘伊知郎「じゃあホントのジビエ女子とは湊さんの事だ」湊「そう!だからジビエ女子って聞いて自分で絞めてる人が一杯いるんだと」。(1月10日トーキングフルーツ。トンガ女子化するジビエ女子)
  • 番組スタッフ「どうなんですか?彼らの実力」 サツマカワRPG 「正直なところ…寝て起きてバイトするだけの人たちなんで。僕はちょっと…(彼らが)寝てる間にライブいっぱい出ようと思いました」。(1月12日内村てらす。芸人仲間のバスターキートン藤野と豆の類いの妖怪と1円とで大喜利した上で必然的に生まれた悟り)
  • 田中直樹「マネージャーさんから『テレビ東京さんから池の水を抜いて、何がい…』おもしろっ!てこの段階で」田村淳「ワンコンセプトでこれだけやりきるって凄いです!俺もこの仕事即決でしたから。抜きに行きたい、抜きたい!」。(1月15日緊急SOS危険生物から日本を守れ!池の水を全部抜いて全滅大作戦! 伊藤Pが抜いて抜いて抜きまくる2017)
  • 田村淳「俺がペッパー君に入力したヤツがあるの、普段言えない人に思いを伝えような感じで亮さんへの気持ちを代弁するの。『淳くんばかりテレビで喋ってるけど、亮さんももっと喋った方がいいよ。ネットでは匿名でペラペラ喋ってるけど』」田村亮「お前が打ち込んだやろ!」。(2月7日アッパレやってまーす!火曜日。ネット界の毒舌貴公子に一躍なったロンブー亮
  • AD中村「すみませーん。ノブさんがオナラしたらウンコ漏らしちゃって…【大悟「…え?」】オナラしたらウンコ漏らしちゃったらしくて…」大悟「(笑いながら)終了。はい終了。終了~終了~。ウチのノブがウンコ漏らしたんやろ?もうそら終了やわ。もうコレ出来ない!出来ないっ!」。(2月14日いろはに千鳥。後にももクロ2人(あーりん&しおりん)の前で暴露した7本撮りの5本目で起きた珍事件)
  • DJヤマト「さあがんばろうぜ~♪(中略)タタタッタラタタッ【ブ~ブ~ブブブ~】だって雨が降ってきてぇ雨が降ってきてぇ俺たちの明日ぁ~♪【プープープー】さぁ【ブーブーブー】がんばろぉ~ぜぇ【プー】宮本ひぃ~ろじぃがんばれぇ【プー】」。(2月19日極楽とんぼの吠え魂~一夜限りの復活~。より頑張ったおかげで紅白に初出場できた宮本浩次エレファントカシマシ
  • 宮嶋くん「僕も、小学生の頃から『おはよう茨城』とかに出てましたからね」番組スタッフ「どんな番組ですか?」宮嶋くん「フジテレビの朝やってる番組で知事が、何か小学校にやってきて一緒に絵本を読んだりとか…」番組スタッフ「いくつの時に出たんですか?」宮嶋くん「小学校5年生の時。ただ本を熱心に読んでるってだけなんですけど(本を開けたり閉じたり)【キィ~キィ~】…こんな感じですよね」日村勇紀「本の音じゃねぇよ」。(2月27日万年B組ヒムケン先生。容貌のせいで本を開ける音が幽霊屋敷のドアの音に)
  • ボビー・オロゴン「何でこんなクソ番組の為に俺頑張んなきゃいけねぇんだよ。今日来るまでに言わねぇし、言ってくれればもうちょっと前もって準備できたよ。お前らのせいで恥なんかかいちゃったんじゃねぇか」「あんな山練習しなかったら登れるワケねーじゃん!」。(3月2日クイズ☆スター名鑑特別編。ベン・ジョンソンの強欲とボビー・オロゴンの怨念で7回で見事打ち切り)
  • 前田航基「ホンマ暑いんですよ!舞台に立ってから熱が止まらなくて!」とろサーモン久保田「家帰ったら『ちょっと言い過ぎたなぁ』とかなったりすんねんな、帰ったらなるよ、で精神が崩壊するから、その時は2人で出家しような!」。(3月5日ワイドナショー。フリースタイルの果てにあった「出家」)
  • 上田晋也「1つの、格闘技みたいなものだと僕は思うんでね。その~チャレンジャー達の、このほとばしる熱い魂っていうのかな」「最後の最後まで振り絞るそのエナジーを感じたいなって僕は思ってますね」有田哲平「Mr.ビーン選手権って、まぁ…俺たちからすれば、あれは酸素だからね。(噛みしめるように)俺たちにとって…酸素だから…うん」。(3月10日くりぃむナンチャラ。「どきゅめんとナンチャラ7.2時間」での締めコメント(ナレーター:カズレーザー))
  • 明石家さんま「…お前なジャニーズとアップフロントの戦争になるぞ。そこにジャニーズに吉本が加勢したらどうなるお前トコの事務所?」石川梨華「潰れます!本当にすいません!」道重さゆみ「ヤバイ怒られるっ復帰1発目で」さんま師「お前会長から呼び出しや今日。『木村君に対して何て言ったんだお前は!』」道重「キムタクって言いました♥」石川「…もうダメですね」。(3月18日ヤングタウン土曜日。復帰一発目でもカワイイ絶対領域から一ミリもぶれなかった道重師匠)
  • 柳田光司「あとで現場Dに聞いたんですけど。どうやら3日後にアメトーークの撮りがあって、家族に苦労させてるから子供とご招待しようと思ってたらしいんですね。だから(休暇村営業部長と)握手したんですけど…どうやらねあんまり思わしくなかったらしくて、この顔からしておそらくココ取消したんちゃうかなと」。(3月28日森脇伝説。休暇村紀州加太での代走みつくにの野望と現実)

 

 

2.四月から六月まで

 

  • 菜乃花「おい加藤!お前のマネージャー、スタジオの外でピッチングしたり素振りしたりで気が散るんだよ!(スタジオ爆笑)ちゃんと教育しとけぇ!」有野晋哉「工藤ぉー!」加藤浩次「アイツはダメだよぉー!」。(4月8日オレたちゴチャ・まぜっ! 遅れてきたゆとり世代の代表格こと工藤マネージャー)
  • 森脇健児「東京はドーミーインホテルでええのや!サウナついて露天風呂ついて最高や!朝飯が美味しいねや。9時半からの夜鳴きそばタダやでぇ!」「昨日も泊まった、八丁堀やでぇ~」高橋茂雄「知らんって!どこのホテル泊まってるか」。(4月16日しくじり先生。番組の再スタートダッシュを決めるため人生で1番熱を込めた東京の宿泊施設紹介(半年後しくじり先生は終了))
  • 福田典子アナ「最初の回を見て。何かあったら嫌だなって思って、私 優柔不断なんで。その時決められるようにと思って、『千円自販機の大江さんが1番最初に右上を押した』っていうのをメモしました」大江麻理子キャスター「ヒェェェ~」。(4月23日モヤモヤさまぁ~ず2(ネット配信分)。クソ生真面目気性は隔世遺伝だった福田アナのメモ)
  • 川島明「俺ら楽屋で休憩してたら大悟最後に入って来たじゃん。なんか…一回り小さくなっててさ、俺…末高斗夢が入って来たんだと思った」。(4月24日キングちゃん。実録!不倫スキャンダル発覚直後の坊主タレントはみんな末高斗夢化ドキュメント)
  • 水野しず「1個目はスゴイ私のおばあちゃんに似てきてる」「2個めは、私 山田勝己さんがメチャクチャ好きで、それの実況を古舘さんがしてた」「自分が好きなのは(第10回)『仕事は無職!筋肉は24時間営業中』って言ってた時」千原ジュニア「その解説が堪らなかったんや?」水野「堪らなかったですね。やっぱり何て言うのかあの~…(頭抱えて)あの~…山田さんがあの~…」古舘伊知郎「これはチキンレースだね」坂上忍「待ちますよ」、(2分経過後)ジュニア「スタジオで秒針の音聞こえたの初めて」。(4月29日おしゃべりオジサンと怒れる女。報道ステーションでは伝えきれない水野しず)
  • 友寄隆英D「ありがてぇ、ここにきて、ここにきて美容ありがてぇ。絶対キレイになってやる…」(5月2日陸海空 こんな時間に地球征服するなんて。アマゾンでのうっかりナス色染色美容によってテレ朝がありがてぇ状態に)
  • 関根勤「孫大好きでもう、あんまり可愛いんで、『おじいちゃんね、今から女の子の赤ちゃんに生まれ変われるから、一生友達でいようね』って」原口あきまさ「で、麻里ちゃんなんて言ってるんですか?」関根「『気持ち悪いっ!』って」。(5月7日ボクらの時代。世界一の変態道を突き進むラビット関根翁)
  • ブルーリバー青木「そもそも…バンドマンに彼女をとられた事からバンドを始めて…【パラ部斉藤優「俺と似てるって言ったほうがいいんじゃない?」】…この子面白いな~とすごく仲良くなりました」ゴリけん「じゃあ何か…俺と似てるなぁ~生い立ちが」青木「はあ?」。(5月12日ゴリパラ見聞録。back numberの歴史と自身の歴史を(無理やり)重ねたゴリけん【代表ギャグ「ゴリゴリゴリゴリゴリけんです!」】)
  • 劇団ひとり「お前もやればいいじゃんかよ~!お笑い風やってみろよ~できねぇだろ?」岩井勇気「俺はお笑い風やりたくないんですよ!」劇団ひとり「できねぇんだよ~」岩井「そういう風になっちゃったらもうお終いっすわ」。(5月20日ゴッドタン。劇団ひとり「お前がゴールデン出た時ずっとチェックするからな!」)
  • 春日俊彰「若林さんのような嫌いではないけど…好きでもないから」市野瀬瞳アナ「(食い気味に)え?何でですか!?」、春日「何を持って好きなのかってのがあるじゃない、例えば一緒に飲みに行きたいとかさ。そういう好きは全くないわけですよ、ただ面白いとは思うの、それも生物として面白いなって思うの、だから何なのかな~?と考えたのよ、ラマを見てるみたいな気持ち」市野瀬アナ「…ハァ?」。(5月27日オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです! たまたま「ハァ?」がラマ顔になっていた市野瀬アナ)
  • かずま店主「(お客が)『まだできんのかぁー』でも出来ない。『もう時間ないけん帰るけんまた来る!』でも焼きおる。『じゃあまたお願いします…』って…泣きます!」。(6月13日ぶちぶちシソンヌ。2玉分のキャベツを無条件で放りこんでくるクレイジーお好み焼き屋かずまの日常)
  • 杉作J太郎2ちゃんねるで酷い事書かれるんですよ、(推しの後藤・加護)2人に。これをなんとかしなきゃいけないんでね、僕だけの力だけじゃどうにもならないんで、宝島の編集者が九州に引っ越したんで、アイツ多分時間あるだろと思って『頼むからソイツらを黙らせてくれ!』って、『ソイツらも人間だから話せば分かるはずだから!』って。そしたらソイツが朝くらいに電話がかかってきてね、『(涙声で)やってもやってもどんどん増えていくんですよぉ~』」。(6月18日真夜中。2ちゃんねらーアンチ枢軸軍の物量作戦に敗北する杉Jレジスタンス)
  • 尾野真千子「本門寺とかもない?豆まきする本門寺、力道山のお墓とか知らない?」ウエンツ瑛士「ファンは一杯行くだろうけどそんなに世代もちょっと…」尾野「デートっていったら力道山のお墓だよ?」ウエンツ「何を願うんですか!?ああなれますようにって?」。(6月20日火曜サプライズ力道山先生の墓にお参りする流行りの女優と昭和プロレス者のデート)
  • 柏木由紀「あっ!まゆゆが卒業しました」アンガールズ山根「でもそれが霞むぐらいの…」柏木「いやいやそれが1番大きな出来事でした!あとさっしーが3連覇!」ケンドーコバヤシ「後は何も起きなかった?」柏木「その2つが大きすぎて…」。(6月21日アッパレやってまーす!水曜日。この流れで「I hate myself(私は自分自身が嫌いです)」Tシャツを着ていたゆきりん

 

 

3.七月から九月まで

 

  • スタンダップコーギー奥村うどん「僕は2022年の3月まで…オリンピックの後終わりまで」番組スタッフ「何をしたらそんなに長く?」奥村「いやコロッケパンを立って食べてたら怒られて…そういうのが積み重なって」。(7月12日ナカイの窓。コロッケパンを立って食べるとマセキ事務所ライブで5年間劇場呼び込みしなきゃいけないので要注意)
  • インパルス堤下「だとしたら(行橋でなく)小倉住みたいなぁ…」行橋のマダム「どういうことかしら?」堤下「え、僕?僕が行橋に対して失礼?」インパルス板倉「行橋の面汚しですよね」堤下「住んでもねぇし、なぜ面汚しなんだよ!」。(7月14日華丸・大吉のなんしようと? 行橋から一気に全国の面汚し芸人に大成して謹慎したインパルス堤下)
  • 出口保行「それでは満島さんに質問です。(ハイトーンで)『コラ~そこの喋ってるの静かにしろ~!』ハイこれは誰でしょう?」満島ひかり「あっ!おしゃべりな受刑者を注意する時に声が裏返ってしまう府中刑務所の坂本さん?」出口「びったり!(拍手)」。(7月14日全力!脱力タイムズ。偶然役作りで全国津々浦々の刑務官を調べ上げていた矢先だった演技のバケモノこと満島ひかり
  • 野沢直子「(娘が米国の格闘技大会に出場して)結構ね『ああ〜血見るのヤダァ〜』と思ってたんですけど、相手の子が血流してたんでね『あ、これは見れるな〜』って」設楽統「(笑)ヒドイな〜」。(7月25日ノンストップ! 苦手だった娘の格闘技試合観戦をあっさり克服できた野沢直子
  • 椿鬼奴「(旦那が)『(ダイヤモンド)石の取引している人から直接買ったから安くしてもらった』って言って」大久保佳代子「怖くない?石の取引してる人と直接やりとりできるって怖くない?」鬼奴「何か…おでん屋で会ったって」。(7月30日旅ずきんちゃん。おでん屋に行けば1人ぐらい石の取引をしてるオッサンと出会えるという旅のしおり外情報)
  • ヘイポー父「浜ちゃんがね、あれ面白い男で大阪のね漫才師なんだよ。だからね『ヘイポーもたまにはさ裏方ばっかりやってないで俺達と一緒に舞台へ出ろよ』って言って引っ張り出してくれたワケ」浜田雅功「言うてない言うてない!」。(8月2日水曜日のダウンタウン。親孝行が先に出てテレビ史を捏造しまくる編集所の麒麟ヘイポー
  • 有吉弘行「和賀、お前にかかってるぞ」トップリード和賀「…大チャンスきましたね」有吉「…今年はいけるな?」和賀「今年は期待しといてください」有吉「ずばり?」和賀「優勝します!」(CM入り)、有吉「これは驚いたね〜。和賀は本当に冗談が好きな奴だなぁ~」。(8月20日有吉弘行のサンデーナイトドリーマー。有吉の期待にこたえようと全世界に「トップリード優勝!」を流布しに旅立ったトップリード(KOCは準決勝敗退))
  • くっきー「コンビ名の由来?15歳ぐらい、中学校の文化祭でネタやりたくて琵琶湖のほとりでネタ合わせしてたら、そこに知らんおっさんが来て、こう急にバッと指差して『野性爆弾』って言われたんですよ。でそのまま帰りはって、『変なおっさんやな』と思って…そっから5年後ぐらいにテレビ見てたら、『4時ですよ〜だ』っていう番組で仕切ってる人がおって、その人が松本人志さんやったんですよ。だから僕ら松本人志さんに付けてもろたコンビ。でそっから15年後ぐらいに初めて会うて、そん時に『帰って来たな』みたいなん言われましたけどね」松本人志「もうこいつホンマ腹立つわ~」。(8月30日水曜日のダウンタウン。ロッシー「(僕らよりも)『ザ・ぼんち』みたいなカッコええ名前ありますやん」)
  • 黒柳徹子「言っといて。徹子さんがね、その間に『てつ』なんて言葉入れないでって。そんなねぇクソだの何なの間に私の『てつ』っての入れないで」出川哲朗「本当に仰る通りです。『クソてつ子の部屋』とか最悪ですからね」。(9月8日徹子の部屋。放送翌日も「クソてつ!死ね!死ね!死ね!」で起こされてほしい日本の恥の朝)
  • 岡井千聖「(週刊誌の合コン記事で)多分今後一切絶対あの中にいた人達と付き合ってると出ない自信があります!ホントの友達だから!」藤本敏史「絶対ない?」岡井「絶対にない!…気が狂わないかぎり」。(9月20日フジモンが芸能界から干される前にやっておきたい10のこと。アイドルの潔癖性を証明しようとしてとんだ藪蛇を出しちゃう岡井ちゃん)
  • 火野正平「(手紙を読みながら)『(不良になりかけるも)そこで最後の一線を越えることなく無事成人に』…なんか流行ってんのか?一線を越えるって」「あ、不良にならないでという意味だな。…流行ってるのかな『一線』って?」。(9月26日にっぽん縦断こころ旅。火野正平松本市で「一線」を知る)
  • 原口あきまさ「一回も成功したことのないやつ!ちょっと待て…ちょっと待てよぉ!子どもには何事も恐れるなと教育してます!・・・俺は今非常に恐れている!」。(9月28日極楽とんぼKAKERU TV。江頭2:50ものまねにアキラ100%要素を加えただけで芸人人生をうっかり全額賭けてしまったものまね兄やん)
  • 高瀬耕造アナ「イノッチさん、有働さん失礼しました。ですが…有村さん『おはよう日本』でぇお待ちしております!」(あさイチへ)/井ノ原快彦「また言ってる!」有働由美子アナ「よくあの真顔で言えるわぁ〜」「来なさいってこちらにアナタ。自分の土俵に呼ぼうとして。来なさい!そんな遠くない1分で来れますから~」。(9月29日9時のニュース&あさイチ。ゲスト有村架純へ最後のお願いを堂々とニュース内で行った高瀬耕造アナの暴走する呼びかけ)

 

 

4.十月から十二月まで

 

  • 中川聡アナ「(十条銀座の)惣菜屋の愛妻家の店長さんに少しお話を伺いたいと思います…お名前は?」山本さん「え~山本です」ビートたけし「たまにこういう人がカミさん殺して逃げるんだよ〜」水道橋博士「どんな例えなんですか!今初めて会ったのに」たけし「(略)必ずバレバレなんだよ」太田光「じゃあ必ずこの映像使いますね?」たけし「だからちょっとアップが多いだろ」。(10月2日おはよう、たけしですみません。 山本さん「たけしさん、あの…一線越えてますよさっきから」)
  • マツコ・デラックス「そこの踏切が全部解消されるワケ?これ大変よ〜行き来自由になったら南北が。もうこれ…応仁の乱みたいになるからね、これもう。あそこでせき止められてるからヤカラたちが、有象無象が、みんながこれで行けないから諦めてんだから。フリーになったらもう戦争だよ~」。(10月5日夜の巷を徘徊する。「西武新宿線の踏切に夜明けはないんだよ!」時代の終わりを告げる西武新宿線地下鉄工事での沼袋暗黒神話
  • ふかわりょう「ラストAVはいつ頃なんですか?」稲垣吾郎「(苦笑)いや…何か…ちょっとね…その辺は、ハイ…ん〜」ふかわ「地図に載ってないですか?」稲垣「これからまた地図に書いていきたいなと思いま…」岩下尚史「(遮って)私が無理矢理見せたんですよ!ヒロくんと3人で見たんだもんね!」。(10月24日5時に夢中! 新しい地図に記入されるかもしれない新しい項目)
  • 長谷川るみ「(旅の目標は)自分を強くすることです。あとお塩が好きなんですね、お塩撒くことが。お塩を撒くことも不安から来てる事だからお塩撒くことの脱却と、そのついでに恋ができたらいいなって」小峠英二「あ~完全に危険分子ですね」。(10月28日陸海空 地球征服するなんて。ガワ姉の不協和音に影響されたのか初回のまま封印中のラブアースことテレ朝版あいのり)
  • 長州力「(ヤジを飛ばす武藤敬司に)黙ってろお前、お前ホントに今日後で待ってろよお前、ホントに待ってろよ!お前、絶っっっ対カタチ変えてやっからな!ホントに!」。(11月11日BSフジ11時間テレビ。叩いてかぶってじゃんけんぽん史上最大の遺恨と名言を残した元・WJプロレス取締役)
  • 田中裕二「『浅草キッド』が感動すんのは、それを全部やってこなかったたけしさん、そういうのを馬鹿にして世の中で売れてきたたけしさんがっ!【太田光:がっ!!!】実はあれを歌ったことなんだよぉー【バカヤロー!!!】最初っからそれをやろうと思ってたら【ダァーメッ!ダーメー!】お笑いなんかやるなぁー!!!【2回戦ー!2回戦ー!3回戦、2回戦ーーー!!!】そんな奴はお笑いなんか向いてませんっっっ!!!ホントにっ!!!最初から浅草キッドを思っちゃダメっ!!!【ダメっ!】本当トロいよぉ~!カッコいいとかじゃねーんだよぉバカヤロー!!!【靴だけ買えなかったじゃねぇー!!!】買えなくていいのぉ!あれはビートたけしだから言えるのぉ!」。(11月14日爆笑問題カーボーイ。熱くなりすぎたウエストランド井口の揶揄にかこつけて自分たちのスタイルを完成させた爆笑問題コール&レスポンス)
  • バカリズム「大川さん何か(あだ名)ある?」大川藍「わたしはホントに目のアイボン、わかります?目の洗浄液とか…【朝日奈央:クソしょーもねぇぞー!なにそれー!一番しょーもねぇぞー!気づけぇー!気づけよー自分で!】…と呼ばれてましたね〜」。(11月17日必殺!バカリズム地獄。相撲に負けた朝日奈央を追い出して通常レギュラーに戻るバカリズム地獄と地獄の底から響き渡る朝日奈央のヤジ)
  • 博多大吉「何してるんですか福岡で?」井上陽水「今日は根掘り葉掘り俺の背景を暴くの?そういう事も大事かもしれないけど。いや最近ねやっぱりなんて言うの?自分のプライバシーを守ったり、自分の住所とか知られたくないとか、知らない人から電話がかかったら出ないとか、そういう…『スジの時代』になってるわけじゃない(笑)」(11月28日華丸・大吉27周年記念 祝うて三度SP。おでん屋台のスジを食べながらスジ(筋)ダジャレに興じる国民的シンガーソングライター)
  • スーパーマラドーナ武智「泣いても笑ってもあと1年やから。M-1終わってからの方が長いやん漫才する生活、そのためにこの1年で今後の漫才のためにめっちゃレベルアップさせてもらおうかなという感じ」ダイアン西澤「言うてて、来年は2回戦で落ちるとかが…」武智「カナリアさんかっ!」ダイアン津田「お前なんちゅう事言うねん!なんちゅ事言うたぁ!」。(12月7日よなよな…木曜日。2週間後カナリア解散が発表される前にやってきた虫の知らせツッコミ)
  • 佐野アナ「司会進行を務めさせていただきますフジテレビアナウンサー佐野瑞樹と」三田アナ「漫才を愛し漫才に愛されたアナウンサー♡三田友梨佳です」。(12月9日THE MANZAIプレマスターズ。ミタパン「ちょっと今年のトレンドを取り入れてみました」)
  • 有村架純「三津谷さんは今年の紅白何が楽しみですか?」三津谷GEPMD「そうですね。やはり楽しみなのは前半戦と後半戦の間の5分のニュースです!」二宮和也「え?いや、歌合戦ですよ?」。(12月19日LIFE!三津谷GEPMDによる面白味ゼロの紅白歌合戦の見どころ紹介)
  • クロちゃん「え、ちょっ待って!?まだアイマスク取っちゃダメなの?」松本人志「あの…一生取っちゃダメです」クロちゃん「なんで…まだ光は見たい~!」。(12月27日水曜日のダウンタウン2時間SP。地獄の軍団に調教済でも恐怖でつい本音を出しちゃうロメオフィーチャー黒川だしん)

 

 

 

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2017年度私的ドラマエミー賞

 今年はようやく大中流社会と思われてきたドラマ世界(昨年の「逃げ恥」なんかソレ)のニッポンも2つの断層に分けられはじめたような気がした。 

 

 マキマキにとっての昔いた世界、それは幼少期富山にいた頃…おっとネタバレか、とにかくあらゆる手段を使って向こう岸に逃げなければならない理由がある世界であり、そしてここに理由があるから住まなければならないディストピアと住みたかった軽井沢にある別府家の別荘ことユートピアをそれぞれ行ったり来たりするゆらぎに私は酔いしれながら真冬の軽井沢の会話劇を楽しんだ。

 2つの世界がある事を知った私は、ユートピアディストピアができる前(と思い込んでいる)1960年代の奥茨城と向島と赤坂の田舎道・乙女寮・すずふり亭の住人に化けて半年ほど慌ただしい世界から逃げ込んだ、そう川本世津子のように。しかしドラマは家族みんなで歌自慢がエンディングを迎えるか如く終わってしまう。さてさてどうすんべな。

 ならユートピアとはどんなトコなんだろ?と「100万円の女たち」を見始める、黙っていても月500万が訳あり女たちから転がりこんで小説を書いていれば済むいい身分だ…まあそんな事にはならない運命だし運命だったが。そしてドラマを見終えた後気づくだろう「金持ちおっかねぇ~」と。

 そういう時は平々凡々がなりよりと都内に住む某OL日記から日常に帰ろうとする。他愛のない事件、他愛のない上司のハゲ面の悪口、他愛のない小峰様の大スペクタクルハロゲンヒーター購入とか。でもあっけなく気づくだろう「あれアイツ升野じゃね?」そして世界は消滅する。

 気づいたら下北沢のバーで法螺話に興じる戯作家とバーのママの姿が、ある時はトランクの中に潜む全裸の政治家、またある時は指に瓶が刺さった男に巻き起こるアクション、そしてある時は悪魔と契約してでも売れたいと願うロッカーと緑色のゲロを吐いちゃうリードボーカルの女の物語とか。そして「あれ今いるのはこっち岸か?それとも向こう岸なのか?」と、それがドラマの醍醐味。

 

 現実にいる私たちにある両岸は「地上波(TVer)」と「ネット配信(Netflixとhulu)」の見る側の世界だ。ゴールデン帯は「逃げ恥」の成功と共に瞬く間にTVer配信がデフォとされ、現在では「地上波オンリー」を貫けるのは「相棒」などの東映系刑事物程度になってしまった。そしてNHKより「火花」が巻き起こったネット配信ドラマの炎はこれも瞬く間に日テレ・フジテレビ・テレビ東京などの深夜ドラマに飛び火し、現在では視聴率と無関係に必要な本数が揃えられる30分ドラマが来年以降からメインストリームになる気配すらある。そして地上波オンリーの岸からネット配信オンリーの岸へと金と時間のある連中(特に海外ドラマフリーク)から泳ぎ出している。

 「さてどうするのかな?」と洞ヶ峠を決め込んではみたが、いつの間にか手は向こう岸に向けてもがいている最中。まあ地上波オンリーで決め込んでるのは「科捜研の女」ぐらいだし、お年寄りたちのキラーコンテンツ「ドクターX」も今シリーズからTVer入りしたから自然と向こう岸に泳ぎ出すわなと。そしてどれぐらいの時間・距離で泳ぎもがけばいいかわからない。ドーナツホール号が進むべき長い道のりかもしれないし、単純に下北沢から代々木上原までかもしれないし…と思いながら知らぬ間に奥茨城の実家でグーグー寝ているみね子であった。というオチ。

 

 

 

植木等とのぼせもんNHK・9~10月土曜ドラマ):●

 

悦ちゃん〜昭和駄目パパ恋物語〜(NHK・7月期)

 

・架空OL日記(YTV(hulu)・4月期)

架空OL日記 DVD-BOX

架空OL日記 DVD-BOX

 

 

・カルテット(TBS・1月期):◎○▲△脚

カルテット DVD-BOX

カルテット DVD-BOX

 

 

下北沢ダイハード(テレ東・7月期)

下北沢ダイハード DVD BOX(5枚組)

下北沢ダイハード DVD BOX(5枚組)

 

 

ハロー張りネズミ(TBS・7月期)

ハロー張りネズミ DVD-BOX

ハロー張りネズミ DVD-BOX

 

 

・100万円の女たち(テレ東(Netflix)・4月期):演

 

ひよっこNHK・2017年上半期朝ドラ)

 

 

・ぼくは麻理のなか(フジ(Netflix)・10月期)

 

わにとかげぎす(TBS・7月期)

わにとかげぎす DVD-BOX

わにとかげぎす DVD-BOX

 

 

(◎:作品 ●:主演男優 ○:主演女優 ▲:助演男優 △:助演女優 脚:脚本 演:演出)

 

 

 

 

賞名 受賞者 受賞作 受賞局 候補
最優秀作品   カルテット TBS ひよっこ・100万円の・架空OL日記・下北沢ダイハード
主演男優賞 山本耕史 植木等とのぼせもん NHK 野田洋次郎有田哲平瑛太山田孝之
主演女優賞 松たか子 カルテット TBS 有村架純バカリズム宮崎あおい池田エライザ
助演男優賞 高橋一生 おんな城主 直虎 NHK 長塚京三・森田剛岡本健一皆川猿時
助演女優賞 吉岡里帆 カルテット TBS 冨士眞奈美夏帆・福島リラ・佐藤玲
脚本賞 坂元裕二 カルテット TBS バカリズム岡田惠和櫻井剛上田誠
演出賞 藤井道人 100万円の女たち TX 田中正・大根仁・坪井敏雄・入江悠

山田孝之は「山田孝之のカンヌ映画祭」。宮崎あおいと長塚京三は「眩〜北斎の娘〜」。冨士眞奈美は「やすらぎの郷」。入江悠は「SRサイタマノラッパー〜マイクの細道〜」でのノミネート)

 

・今年の主題歌:コトリンゴ「漂う感情」(100万円の女たちテーマ曲)


コトリンゴ「漂う感情」

2017年私的購読マンガベスト10

・第十位…バイオレンスアクション(ビックコミックススペシャル):(今年の「惜しかった」1本目のアレとこの作品(2巻1本目のエピソード終盤見開き)での主人公の目をつい比較しちゃうと…)

バイオレンスアクション(1) (ビッグコミックススペシャル)

バイオレンスアクション(1) (ビッグコミックススペシャル)

 

 
・第九位…それでも町は廻っているヤングキングミックス)※完結:(連載中心で読んでいたので、あの単行本オンリーのエピソードは不意をつかれた)


・第八位…3月のライオンヤングアニマルミックス):(あの対局の数ページ後であの人中心のストーリーだったために「とうとう…」と一瞬だけ身構えた。まだ先であってね)


・第七位…プリニウス(パンチコミックス):(ローマのおやじを描かせたら世界一のヤマザキ先生の新作のおやじは最高。そしてあのおやじが今後の重要なキーマンですぞ)

プリニウス 6巻 (バンチコミックス)
 

 
・第六位…ランド(モーニングコミックス):(2つの「ニッポン」を慎重に進めている最中。「へうげもの」連載終了以降モーニングはこれしか読まないだろうな)

 
・第五位…ポーの一族 春の夢(フラワーコミックススペシャル):(正直大作の続編だとそのファンの「# NETSU」が得てしてジャマをするんだよなと思ったものだが、結局単体でも面白い作品だった)

 
・第四位…ど根性ガエルの娘(ヤングアニマルミックス):(上半期「スゴイ!」も「読め!」も上位間違い無しと思ったものだが、絶賛した人はどこに行ったのやら)


・第三位…双亡亭壊すべし少年サンデーコミックス):(来月発売予定の7巻が1つのピークになるのかな?次のピークのためにもここで盛り上がってほしいな(ベストテン発表前日に6巻まとめ読みした人))

双亡亭壊すべし 7 (少年サンデーコミックス)

双亡亭壊すべし 7 (少年サンデーコミックス)

 


・第二位…さよなら私のクラマー月刊少年マガジンミックス):(グワングワン風呂敷を広げまくり中。4巻の最後ヌッと現れた彼女は最高、そしてアレっぷりも最高。もちろん少女サッカーマンガとしても最高)

 
・第一位…君に届け(マーガレットコミックス)※完結:(今後高校3年の春夏秋冬を丁寧に描ききれた作品は少子化により現れない運命になるだろうから、作品自体の評価と共にその少女恋愛成長マンガの輝かしき末尾として第1位にした)

君に届け 29 (マーガレットコミックス)

君に届け 29 (マーガレットコミックス)

 
君に届け(30) 特装版: マーガレットコミックス

君に届け(30) 特装版: マーガレットコミックス

 

 

2017年私的購読マンガベスト10-外伝-

 

○その1 来年もより楽しめそうな作品(ベスト10作品を除く)

 

 

・血の轍(ビックコミックス)

血の轍(1) (ビッグコミックス)
 
血の轍(2) (ビッグコミックス)
 

 

 ・こいいじ(Kissコミックス

 

 ・サトコとナダ(星海社ミックス

サトコとナダ(1) (星海社コミックス)

サトコとナダ(1) (星海社コミックス)

 

 

 ・1122(モーニングコミックス

1122(1) (モーニングコミックス)
 

 

・甘木唯子のツノと愛(ビームコミックス

甘木唯子のツノと愛 (ビームコミックス)

甘木唯子のツノと愛 (ビームコミックス)

 

 

 

 

○その2 20167年世間の荒波に負けずに無事完結した名作たち

 


・月影ベイベ(フラワーコミックスアルファ)

月影ベイベ 9 (フラワーコミックスアルファ)

月影ベイベ 9 (フラワーコミックスアルファ)

 

 

・フイチン再見!(ビックコミックス)

フイチン再見! 10 (ビッグコミックス)

フイチン再見! 10 (ビッグコミックス)

 

 

へうげもの(モーニングコミックス

 

毎日かあさん毎日新聞連載・PHP研究所

毎日かあさん14 卒母編

毎日かあさん14 卒母編

 

 

 ・浮浪雲ビックコミックス)

浮浪雲(はぐれぐも) 112 (ビッグコミックス)

浮浪雲(はぐれぐも) 112 (ビッグコミックス)

 

 

 

 

○その3 今年「惜しかった」作品

 

 

・世界で一番、俺が◯◯(イブニングKC):水城せとな作品は原則としてみんな買いの作品ばかりだが、どうもこの最新作だけは…主要人物のナナミ(エージェント773号)感情を意図的に消しまくっているせいでどうも感情移入が…。そういうのが逆に好きな人もいるんだろうな。

世界で一番、俺が〇〇(1) (イブニングKC)

世界で一番、俺が〇〇(1) (イブニングKC)

 

 

・LIMBO THE KING(ITANミックス):デビュー作から全作集めている田中相先生のハードボイルドSFアクション作品。本当に難儀な精神世界の描写は素晴らしいが、いかんせん隔月から毎月発行になったとはいえ「ITAN」ペースではいつ全容がわかるのか先の話になってしまいそうで、できれば良作の短編集を…。

LIMBO THE KING(1) (KCx)

LIMBO THE KING(1) (KCx)

 

 

疾風の勇人(モーニングKC):こちらは単純明快「なぜ終わらせた!?」。

疾風の勇人(7) (モーニング KC)

疾風の勇人(7) (モーニング KC)

 

 

 

 

○その4 今年ワースト作品

 


 ・「フリースタイル」37号(THE BEST MANGA 2018 このマンガを読め!
 ・受賞理由:毎年あきれた作品・くだらない雑誌に(小声で)消極的にさしあげる悪名高き賞(であってほしい程怒り狂う理由がある)。2010年度のイヤーブック(1位が「この世界の片隅に」)から買い続けているので、あまり口悪く罵りたくはないが、この3冊からくる連想ゲームでその理由を察してください。ふざけんなよまったく。

 

フリースタイル36 宮谷一彦インタビュー
 
映画芸術 2009年 02月号 [雑誌]

映画芸術 2009年 02月号 [雑誌]

 

 

 



私的ドラマエミー賞各年一覧

2015~2017年
賞名 2017 2016 2015
最優秀作品 カルテット 真田丸 デート
主演男優賞 山本耕史 堺雅人 長谷川博己
主演女優賞 松たか子 満島ひかり
助演男優賞 高橋一生 小日向文世 段田安則
助演女優賞 吉岡里帆 佐藤仁美 松岡茉優
脚本賞 坂元裕二 野木亜紀子 古沢良太
演出賞 藤井道人 田中正 井上剛

芸人生誕年表半世紀分(1945年8月15日以降-1948編)

  1. 上段には芸人・落語家。下段には芸能人・文化人・政財界人をほどほど掲載。
  2. 何らかの「これ以上下の世代(上の世代)にまだ存在していない場合」に「年齢上限・下限の限界」を設けてみた。(適時追加の予定)
  3. 当人が故人の場合は「【】」、芸能界を引退して「完全な」一般人なら「〔〕」を設けてみた。芸能界復帰した場合は「〔〕」は取られる。
  4. 犯罪者は罪を償い釈放された著名人以外(未決囚&死刑囚など)は掲載しない方針。
  5. あとは適所な頃合いで追加し続ける予定(【】・〔〕はもちろん、新人芸人・芸能人が登場した場合にも)

 

 

1945年(8月15日以降の生誕)(71歳)

 

 

1946年(70歳)

 

 

 

1947年(69歳)

 

 

 

1948年(68歳)

 

芸人生誕年表半世紀分(1949-1953編)

1949年(67歳)

 

 

 

1950年(66歳)

 

 

1951年(65歳):(中部日本放送新日本放送朝日放送ラジオ東京開局。「歌のない歌謡曲」開始)

 

 

1952年(64歳):(日本文化放送協会(現・文化放送)開局。ドラマ「君の名は」開始)

 

 

 

1953年(63歳)::日本放送協会NHK)・日本テレビ放送網(NTV)開局&本放送開始。「NHKニュース」「ジェスチャー」「プロ野球巨人戦中継」「何でもやりまショー」開始。

 

芸人生誕年表半世紀分(1954-1958編)

1954年(62歳):「NHKニュース」「今日の出来事」「力道山木村政彦シャープ兄弟」「こんにゃく問答」開始

 

 

1955年(61歳):ラジオ東京テレビ(現・東京放送)開局。「私の秘密」「ゆく年くる年」開始

 

 

1956年(60歳):大阪テレビ放送(ABC&MBS合弁テレビ局)・中部日本放送テレビ開局。「お笑い三人組」「東芝日曜劇場」「チロリン村とくるみの木」開始

 

 

1957年(59歳):「赤胴鈴之助」「ダイラケのびっくり捕物帖」「きょうの料理」「私だけが知っている」「時事放談」開始

 

 

1958年(58歳):讀賣テレビ放送関西テレビ放送東海テレビ放送開局、「私は貝になりたい」「月光仮面」「やりくりアパート」「部長刑事」「光子の窓」放送開始

 

  • 「ママとあそぼう!ピンポンパン」全お姉さんの年齢下限限界(5代目・井上佳子